ステップ3:初めての物件見学
ここでは初めて投資用マンションの物件見学に行った時の様子を紹介します。
需要のある町の物件を選ぶということ
某日、良く晴れた日に、契約の前に物件見学をする運びとなりました。案内してくれたのは、前回と同じ営業マンの方々でした。
訪れたのは、東京練馬区、駅まで徒歩3分という最良な立地に建つマンションでした。
まず、立地のことが話題にのぼりました。
このような都心では、マンションの価格だけでなく、家賃も高くなり、人が入らないのではないかと心配になったのです。
すると、営業マンから「このあたりは特に女性に人気で、需要のある場所ですよ」という意外な回答が返ってきました。説明によると、女性はステータスやファッションの一つのように、住所にはこだわりがあるのだとか。
妻も「住所が都心に近いと、おしゃれな感じがするものねえ」と、妙に納得。
これはなかなか気づかなかったと、私も素直に見学を続けることにしました。
とても中古とは思えない見た目のきれいさ
ところが、到着してみると、そこには新築のマンションが。
「中古のはずでは?」と私がたずねると、営業マンからは「中古ですよ」の声。
聞けば3年前にできたばかりの建物だとか。外観もエントランスも新築のようにきれいで、ワンルームの室内も、とても中古とは思えません。
バス・トイレは別。
洗濯機置き場があり、コンロは2口ありました。
私共が考えていたよりもワンランク上のワンルームマンションで、窓からの眺めも上々です。
その後も、こまごまとしたところまで、色々な説明をしてくださいました。
営業マンいわく、「マンションは見た目が大事」とのこと。
賃貸する側が見学に着たときに、第一印象で気に入るかどうかにかかっているのだそうです。
どうやら、私の妻もそんなふうに心を動かされた一人のようで、清潔な室内や、窓からの景色を眺めては、しきりと「素敵な部屋ねえ。私が住みたいくらいだわ」と口にしていました。
妻に言わせれば、ワンルームマンションでバス・トイレが別で、コンロが2口あるのは、たいへん魅力だそうです。その後、もう1軒別のマンションを見せて頂きましたがそこは借り手が住んでいたため外観やエントランスを見るに留まりました。
最終的には妻が1軒目のお部屋を非常に気に入ったことから、確かに女性に人気のマンションなのだろうと私も判断し、妻と2人で、お互いに一部屋づつ購入することに決めました。